リモートマウスを使えば、パソコンでもSimejiの音声入力が利用できる!2019.07.14 11:50Simejiの音声入力はとても便利なので、使えば使うほど、「スマホやタブレットだけで使うのはもったいない!」「パソコンでも使いたい!!」という気持ちが強くなってくると思います。大丈夫です!リモートマウスというアプリを使えば、パソコンでもSimejiの音声入力が利用できるんです!こ...
【Ameba Ownd】アメブロと連携する方法2019.04.04 23:00今更ですが、アメブロと連携するように設定してみたので、設定手順を残しておきます。アメブロと連携する方法Ameba Ownd と アメブロを連携するには アメーバID の取得が必須になります。もし、アメーバIDを取得していない場合は、この先の手順に進むまえにアメ...
AmebaOwndに独自ドメインを設定する方法2017.02.19 02:40前々回の記事で、独自ドメインを取得し→ ムームードメインでドメインを取得する方法!前回の記事で、取得したドメインを利用するための設定を行いました。→ ムームードメインで取得したドメインをAmebaOwndで利用するための設定今回はいよいよ、AmebaOwndに...
ムームードメインで取得したドメインをAmebaOwndで利用するための設定2017.02.18 14:15前回の記事でムームドメインを利用してドメインを取得しました。今回は、取得したドメインをAmebaOwndで利用できるように設定していきます。なお、必要な設定は「DNSの設定」と「ネームサーバの設定」の二つになりますので順に見ていきます。DNSの設定まず、DNSの設定を行います。ム...
ムームードメインでドメインを取得する方法!2017.02.17 13:37ここでは、ムームードメインでドメインを取得する方法を見ていきます。なお、今回取得したドメインは最終的にAmebaOwnd(アメーバオウンド)で利用します。AmebaOwndで独自ドメインを利用したい方の参考になれば嬉しいです。 ドメインの取得方法まず、ムームードメインの...
AmebaOwndのSEO設定(PC)2016.10.04 09:00 AmebaOwndのSEO設定を利用すると、トップページの「titleタグ」と「metaタグ(description・keywords)」の内容を設定する事ができます。どこまで効果があるか分かりませんが、一応やっておこう!ということで設定方法を見ていきます。Ameba...
AmebaOwndの使い方(PC編)2016.09.23 12:44ここでは、パソコンでAmebaOwndを利用する方法を見ていきます。最新情報は、こちらのページで公開しております。よければ、ご確認ください。はじめにAmebaOwndを始める(前編)AmebaOwndを始める(後編)基本操作ログインログアウトサイトの表示基本設定サイト名/サイト説...
AmebaOwndにフォームメーラーのメールフォームを設置する(PC)2016.09.23 12:27ここではAmebaOwndに「フォームメーラーのメールフォームを設置する方法」を見ていきます。なお、メールフォームの設置方法は大きく分けると以下の2パターンありますので分けて説明していきます。ページ内に埋め込む方法フォームにリンクする方法また、以下の説明では、すでにメールフォーム...
フォームメーラーの新規登録方法2016.09.23 10:53 ここでは、フォームメーラーの新規登録方法を見ていきます。新規登録手順 まず、フォームメーラーのトップページを表示して[新規登録はこちら]をクリックします。
フォームズでメールフォームを作成する方法2016.09.23 06:34ここでは、フォームズでメールフォーム(無料版)を作成する方法を見ていきます。メールフォーム作成まず、フォームズのトップページを表示します。ページが表示されたら「URL」を入力して[メールフォームを作る]をクリックます。
AmebaOwndにフォームズのメールフォームを設置する(PC)2016.09.23 05:30ここではAmebaOwndにフォームズのメールフォムを設置する方法を見ていきます。なお、メールフォームの設置方法は大きく分けると以下の2パターンありますので分けて説明していきます。ページ内に埋め込む方法フォームにリンクする方法また、以下の説明では、すでにメールフォームが作成済みで...
ブロックの使い方 - PC編(ページ)2016.09.20 01:42ここでは、ページで利用出来る「ブロック」の使い方を見ていきます。 ちなみに、「ブロック」というのはページ内で利用できる部品のことで、この部品を配置していくことでページを作成します。例えば、ページ内で文字を書きたい場合は「テキスト」というブロックを配置して文字を入力します...